表具(ひょうぐ)──屏風や掛軸、襖など、日本の空間をしつらえてきた伝統。
〜和紙を重ねてしなやかな強度を生み、空気層を作ることで断熱をし、紙そのものが呼吸することで、室内にやわらかな湿りと乾きをもたらす。〜
これは襖が果たしてきた役割です。
先人達の知恵と表具技術。現代では目に触れる機会が少なくなりましたが、そこには確かな「心地よさの理由」が息づいています。
表具素材と技法にもう一度光を当て、今の暮らしに合う形にしました。
古くて、新しい「表具の小物」。
時を超えて受け継がれてきた、素材と技法を次世代に届けるために。
掛軸などを作った後に残る緞子(どんす)端材を使って作成した、挟み込み式の小さな掛軸。工夫次第で絵や書を飾ることが出来ます。
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