「屏風」その起源は古く、古代中国の漢時代(紀元前2世紀頃)まで遡ります。
日本には7世紀頃(飛鳥〜奈良時代)朝鮮半島の新羅から献上されたのが始まりとされています。
長い月日を経て、沢山の職人が受け継ぎ、変化をさせてきた伝統の技。
和紙小屏風「桜」は、その伝統の技を小さな空間に凝縮した、本格仕立ての小屏風です。
昔ながらに下張りを施し、伝統的な和紙蝶番により360度自在に角度を変えることができます。
表面には、越前手漉き和紙の傑作「雲肌」。
光の移ろいに合わせ、柔らかな渦の紋様が浮かび上がる伝統のふすま紙です。
桜柄は、日本画の顔料である「胡粉(ごふん)」を用い、立体感を生む「置き上げ技法」で柄付けをしました。
size:W305mm×H180mm(折りたたみ時)


