
若いご夫婦のリフォーム物件。お庭のあるお家をご購入されて、内部は全面改装。このお家を決定する前からHPをご覧頂いて「ふすまはここで作るっ!」とお決めいただいていたそうです。
リビング横、和室の襖(ふすま)です。奥様が選ばれた「伊勢型紙・花唐草」に決定しました。紙色は渋めの「栗梅色」。フチは新しい物に取替して引手はやんわりとした茶系の透かし引手に。 「畳やプリーツカーテンは、コーディネーターさんにもご相談して、全部襖(ふすま)に合わせて色を決めましたっ!」
設置後「うわぁ〜!ええわぁ〜!ええわぁ〜!」とご夫婦そろって大合唱いただきました。お仕事をしてお客様にお喜びいただけるのが何よりの励みになります。下張りは「上」仕上げとなっているので、少々の事では破れないと思います。息子さんにらくがきされないように…(笑)。息子さんのらくがきも「日々進化する芸術!」と思えれば、それも良いかもしれませんよ!らくがきされて、あまりにもつらくなったら次回はまた、違う柄で襖(ふすま)の張替してくださいな。


| 【伊勢型紙(花唐草)の襖】 | |
|---|---|
| 柄 | 伊勢型紙・花唐草(町家ふすま) |
| 骨 | 既存骨 |
| 下張り | 上下張り(純楮和紙) |
| 紙 | 彩鳥の子 GGM-2163 |
| 染め色 | 胡粉 |
| ふすま縁 | 加州 |
| 引手 | 春霞 |