
和室のリフォームというと「洋室に全面変更」が当たり前のようになっていますが、「和モダンな和室にリフォームする」という、昔ながらの方法があります。襖も畳も張替するだけで、がらりとイメージが変わります。既存の襖骨や畳を使って、襖の張替、畳の表替え。昨今、畳もカラーバリエーションが増え、畳表や縁の色を変えるだけでモダンな和室になります。
襖紙は薄い紫色に華やかな桜・爛漫の柄。桜の柄も胡粉(白)と雲母(銀色)なので、しっとりと落ち着きのある柄となります。畳もほんのりと赤みがかった茶の色。畳縁もあまり目立たないように畳表に合わせた無地。
玄関横にある「和室」。お母様が他界され、そのままのお部屋。「このままでは、収納部屋になってしまいそう…」と和室のリフォームとなりました。
玄関横にある「和室」は、お客様をお迎えする「すてきな客間」に。お客様にもお喜び頂けました。ありがとうございました。


| 【爛漫の襖】 | |
|---|---|
| 柄 | 爛漫(町家ふすま) |
| 骨 | 既存骨 |
| 下張り | 上下張り(純楮和紙) |
| 紙 | 彩鳥の子 GGM-2162(浅紫色) |
| 染め色 | 胡粉・雲母 |
| ふすま縁 | 既存縁 |
| 引手 | サービス品 |